ABOUT

Resource|資源

日本三大産地から、選りすぐりの木を。

山から木を切り出し製材にいたるまで、いくつもの工程を経て「原木」は「木材」となります。それぞれの木が持つ個性を引き出すために、職人が手間ひまを惜しまず、木と向き合います。選び抜かれた木は、人の手を加えることで、美しい木目を私たちに披露してくれるのです。

IMG_3092

熟練の腕と豊富な知識をもった職人が森に足を運びます。木のことを知り尽くし日当たりや自生する場所を加味して「良質な木」を見極めながら一本一本しっかり吟味します。

DSC_3475

山から切り出された木はたくさんの「丸太」として並びます。同じように見えても年輪などにそれぞれ個性があり、木の状態も違います。個性を生かし、何に使うか「適材適所」を考えます。

IMG_5751

伐採した原木はすぐに木材としては使えず、乾燥しなければなりません。機械による乾燥が主流になる中、昔ながらの天然乾燥で1年以上も木を寝かせ、木に含んだ水分を放出します。

IMG_6562

じっくりと寝かせ天然乾燥をした丸太は、水分が減ることで硬度が増し「木材」として最適な状態になります。一本一本丁寧に運ばれ、製材へと向かいます。

IMG_5193

どこに使う木なのかなどを考慮しながら、年輪の詰まり具合や色などを再度確認し、どの部分をカットするかを決めていきます。

IMG_1685

カットする箇所が決まった木材は、専用の機械によって製材されます。木を予定した寸法どおりにカットするために、 慎重に製材機を操作します。

IMG_4491

丸太から切断された木材。縦方向にカットされた年輪が美しい木目となって現れ、木材としての魅力を感じさせます。木の種類や樹齢によって木目は変わり、さまざまな表情を見せてくれます。

●木材提供/永田木材株式会社

2013-10-01 | Posted in ABOUTComments Closed