ABOUT

Creator|クリエイター

creater1株式会社55634代表
ブランドディレクター Brand Director
外山佳邦 Yoshikuni Toyama

百貨店のコピーライターを7年間務め、1000本以上のキャッチコピーを考案。中小企業の経営者からデザインの相談を受け、商品をプロデュースするブランディングを担当。伝統織物をはじめ、商品企画・販促ツールのデザイン・販路開拓などに携わる。

『審査員・認定』
・グッドデザインしずおか2013 審査員
・ 静岡県・地域づくりアドバイザー
・ 浜松市未来デザイン策定会議 市民委員

1980年 静岡県湖西市生まれ
1998年 浜松北高校国際科 卒業
2002年 同志社大学文学部 卒業

333にかける想い

静岡県浜松市は、これまで自動車や楽器の製造業を中心に栄えてきました。しかし、それだけでは地域の魅力を保つことが難しい時代になりました。「新しい浜松の魅力は何か」を考えたときに、ごく身近に輝かせるべき原石が見つかりました。それは、豊かな自然です。あまり知られてはいませんが、浜松は農業や林業が盛んで、特に林業は、日本三大産地に数えられるほどです。しかも、その多くは人工林であり、間伐等の手入れを必要としています。

私たちクリエイターが豊かな自然に関わることで、地域の資源に新しい価値を見つけ出す「きっかけ」ができ、木の産地である「浜松の木」を使うことで、「日本の木」に対する意識を高めたいと思っています。このたび、このプロジェクトを立ち上げるにあたり、友人をはじめ多くの方がパートナーとして支援を申し出てくれました。“ふるさとのために、人がつながる”。そんな新しい時代のプラットフォーム築いていけたらと思っています。

 

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プロダクトデザイナー Product Designer
小粥千寿 Chiz Ogai
http://www.chizuogai.com/

地理学的視点から都市空間と人間生活の関わり、都市間・地域間構造について研究。オランダ・デザインアカデミーアイントホーフェンでデザインを学び、2010年に同校を卒業後、浜松を拠点に活動中。

『受賞歴』
・にっぽんの木 100年家具コンペティション 審査員特別賞
・グランシップアートコンペ2012静岡 グランシップ賞
・復興支援 東北材デザインコンペ 入賞

1979年 静岡県浜松市生まれ
1998年 浜松北高校普通科 卒業
2002年 京都大学総合人間学部 卒業

333にかける想い

高校卒業以来、浜松から離れて暮らしていた私にとって、浜松は十数年ぶりに帰って来た故郷です。離れているとその分故郷への想いは募るもので、いつしか、自分がデザイナーとして仕事をしていくなら浜松しかない、と思うようになりました。

浜松は地方都市、しかも決してお世辞にも洗練された都市文化があるとは言えません。でも、少しずつでも成熟した文化のある都市へと方向転換していくことは可能ですし、そうした時代の要請があることも感じます。私はプロダクトデザインをしていますが、モノをデザインするだけならどこにいてもできます。しかし、333のようにモノと人、地域との関係性をも含めたデザインをしていくことは地方に住むデザイナーだからこそできることだと言えます。このプロジェクトをきっかけに訪れた多くの再会・新たな出会いに感謝し、「浜松」という場所にじっくりと向き合っていきたいと思います。

2013-10-04 | Posted in ABOUTComments Closed