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組子オーナメント

浜松産の杉とひのきを使った、組子細工のオーナメントです。 「組子」はもともと、障子や欄間など日本建築の建具などに使われるもので、釘を一切使わずに、木のパーツを組み合わせてさまざまな文様を作り上げる伝統工芸です。組子の製作には、精緻な木工の技術が必要とされます。
【麻の葉】
【胡麻柄】
【桜亀甲】
柄は「麻の葉」・「胡麻柄」・「さくら亀甲」の3種類。どれも日本の伝統文様として、古くから親しまれてきました。外枠にはすっきりとした色合いのヒノキ、内側の文様部分にはやわらかな赤味をおびたスギを使用し、色のコントラストがほどよいアクセントになっています。手のひらほどの大きさで、飾りとしてはもちろん、鍋敷きや花瓶敷きなど、アイデア次第でさまざまな用途に使えそうです。

製作:有限会社ジェイウッド
2015-03-09 | Posted in ITEMComments Closed 

 

日本酒フルートグラス


ヒノキのやさしい木目と色を、ゆっくり楽しむ日本酒フルートグラス。天然乾燥させたヒノキを丁寧に削り、カタチにしました。ガラスや陶器のグラスとは違った「やさしい口当たり」をお楽しみいただけます。

Designed by:Chizu Ogai


女性の手にもすっと馴染む、ほどよいサイズ感で、日本酒はもちろん、梅酒や微発泡の日本酒にも。新しい和の世界が広がります。


静岡県・天竜産のヒノキの中でも、大径の間伐材を選んで、節や芯のない部分を使っています。マグロに喩えると大トロにあたる部分です。


大まかにカットした材料を、天然乾燥によりゆっくりと水分を減らします。浜松のある遠州地域は、風が強く、天然乾燥にぴったりな風土です。


細身で長い脚のあるグラスは、熟練の職人さんにも難易度の高いかたち。さらに、ヒノキの柔らかさも職人泣かせなのです。


木の風合いを残したまま、水分や傷から製品を守る塗料を使用。給食用の食器にも使われる、安心の品質です。


塗装はピアノの塗装など、あらゆる高級塗装を手がける浜松の工場で。木肌を生かした塗りが、繊細なフォルムを引き立てます。(協力:石川塗装工業株式会社)

 

2013-12-20 | Posted in ITEMComments Closed